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盆栽展鑑賞のsyouzo

趣味は心に安らぎを、体に休養をもたらします。
日本的生きた芸術品である盆栽。
樹木を矮化して育て、自然と接触して楽しめるものです。
根を整理して土を入れ替えて植え、
芽や枝を整え枯れ葉や汚れを落とし、
水を与える。
そこに吹き渡る風の音に喜びを知る。

高度成長・乱開発のあと、高所得者と貧困家庭に分かれ、
自然もこころもすさんできました。
猫のひたいのような庭にも、小さな樹木を鉢に入れてこころの癒しを求める時に、
日本に伝わる盆栽は素晴らしい文化だと言えます。

盆栽展風景
古くから伝わる盆栽は大きく数もわずかです。
ここに紹介するのはそのような貴重なものであります。
家庭で楽しむものとは違いますが、このような盆栽を目にし、
その風格を家庭の盆栽に受け継ぎたいものです。
この趣味はお年寄りの独占的なものではありません。
ガーデニングのひとつの延長として位置づけができます。
仕事の疲れを癒すことができます。
短時間で成果の上がらない盆栽はなかなか広まりません。
その点、小品盆栽は比較的短かい時間で出来上がります。
趣味として苗木を育てて仕上げる事ができます。

古くから伝わる盆栽のような大きなものは
一人の一生では仕上がらないものが多いのです。
このような盆栽展を数多く開催し、
多くの人に見せることが大切だと言えます。
盆栽展

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ペットの一生に責任を持てますか? 
  うさぎを飼うということは、家族が一人増えるのと同じだと思ってください。
しかも連中は、小さくても、やんちゃで手がかかりますので、面倒を見る大変さは子供と変わりません。
「可愛いから」というだけでうさぎを飼ってしまい、後になって「こんなはずじゃなかった」と頭を抱えたとしても、それは自業自得というものですが、そうなったとき不幸になるのはうさぎたちです。
これからうさぎを飼われる方は、そういったことも考えた上で、うさぎの一生に責任を持つことに、少しでも不安があるのであれば、飼う事をあきらめるのも、うさぎに対する愛情だと思います。
飼い主としての心構え 
飼い主としての心構えは、「栄養管理をきちんとする」「トイレを清潔に保つ」等々・・・ 細かい事をあげればキリがありません。
ただ、これだけは守って欲しい、一番大切な心構えは「最後まで責任を持って面倒を見る」ということです。
多くの方が、そんなことは当たり前だと思われるかもしれません。
しかし、残念ながら世間には、安易な気持ちでうさぎを飼い始め、結局面倒を見きれなくなって、捨てたり、保健所に持ち込んだりする、無責任な飼い主も多いようです。
捨てられたり、保健所に連れてこられたうさぎたちを待っているのは、悲惨な最期だけです。
そんな不幸なうさぎたちを増やさないためにも、飼い主は「どんなことがあっても最期まで面倒を見る」という心構えを忘れないようにして下さい。
これは、飼い主として守らなければならない最低限のルールでもあります。


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